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今月のインタビュー

植物の効果・効用で花緑の素晴らしさを広げたい 屋内で簡単に楽しめる器材開発で世界に情報発信中!

㈱伊藤商事代表取締役
伊藤孝巳(いとうたかみ)さん
プロフィール
清華大学建築学院景観学系特別技術顧問。屋内緑化推進協議会監事。1941年8月1日生まれ。中学・高校時代を通じ名古屋市東山植物園にて熱帯植物を中心に実習。昭和47年㈱伊藤商事設立、昭和61年頃よりカセット式立体花壇、スリット式ハンギングバスケットなどを開発・商品化し、各種イベントで普及を図る。平成25年に屋内用壁面緑化システムを開発して国内で普及、世界主要13カ国に国際特許をかけ、海外での普及にも尽力中。
――発展著しい中国で講演されてきました。
伊藤 中国での本格的な屋内緑化と植物の効果・効用の講演は初めてでしたが、数ヶ月前にも韓国で同じ趣旨の講演をしました。今回テーマは「花緑と暮らしをつなぐ私の提案」です。学生も多かったですが、公園や造園などの花緑関係者が多く、200名近い参加がありました。
講演では、花緑を修景として使うだけでなく、さらに一歩進めて花緑の持つ効果や効用を切り口にして新しい提案をしていることを中心にしました。特に異分野、例えば医療とのコラボレーションでは園芸療法、家具との組み合わせでは今までとは全く違う屋内緑化が提案できることなどを、具体的な事例を写真とともに説明しました。

――今回の講演のきっかけは?
伊藤 2年ほど前に、中国のある会社から弊社の屋内緑化システム「プラティコ」の特許を買いたいという話がありました。その会社は世界中の花緑のあらゆる装飾器材を調査していたのですが、その時にうちのシステムを推薦してくれたのが清華大学の李教授でした。李先生は、器材を推奨するとともに、先生の教室の特別技術顧問就任を私に要請してくださったので、快諾しました。まだ1年ほど前からですが、日本の数倍のスピードと規模で施工事例が進み、いまでは屋内緑化面積、事例ともに日本を上回っていると思います。そうした普及の実績もあって今回の講演要請があったのだと思います

※続きは2017年3月号をご覧ください

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