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今月のインタビュー

緑を素材に格別な料理を提供する一流の料理人でありたい

緑演舎 代表取締役社長
大山雄也さん(おおやまゆうや)さん
プロフィール
株式会社緑演舎代表取締役社長/ランドスケープデザイナー。東京農業大学造園学科卒業。ガーデンデザイナーとして戸建て住宅の庭から大型商業ビルの屋上庭園までさまざまな空間の開発を手がける。2012年インドアグリーンブランドPIANTA×STANZAを立ち上げ、暮らしを彩る屋内緑化プロダクトの開発からオフィス、商空間のトータルなグリーン演出を行なっている。2016 年10月、株式会社緑演舎を創業し代表取締役に就任。現在に至る。
―グリーンの道に進んだきっかけを教えてください。
中学生の時にアクアリウムに心を奪われたことが、現在の仕事に就いているルーツになっていることは間違いないです。アクアリウムの中でも特に、自然の水景をつくるネイチャーアクアリウムというカテゴリーが好きで、水槽の中で水草をレイアウトしていかに自然に近づけるかということに熱中していました。高校を卒業し進路に悩んでいた時に、日経アーキテクチャーの屋上緑化特集を見て、これはまさにアクアリウムだと。屋上緑化とアクアリウムがまったく同じ世界のものとして私の心に飛び込んできました。その特集で紹介されていたのが東京農業大学のある教授で、この大学に行けば屋上緑化が学べるに違いないと東京農業大学へ進学しました。
大学卒業後、当時屋上緑化では大手と言われていた企業に就職し個人邸やオフィスビル、商業施設の屋上緑化を数多く手掛け、幸いにも都市緑化関連のいくつかの賞も受賞し、実績を残すことができたこともあり、この業界で生きていく自信につながりました。

※続きは2020年9月号をご覧ください

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