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今月のインタビュー

デジタルトランスフォーメーションによるサプライチェーンの構築で
植物の業界をイノベーションしたい

株式会社クレスト代表取締役社長
永井俊輔(ながい しゅんすけ)さん
プロフィール
1986年群馬県生まれ。早稲田大学を卒業後、㈱ジャフコ入社。M&Aやバイアウトに携わった後㈱クレストに入社。2016年より代表取締役社長に就任。入社後、CRMやMAを活用して4年間で売上を2倍に拡大させ、クレストをサイン&ディスプレイ業界の最大手に成長させた。その一方で、起業家として成熟産業にITを組み合わせて新たな価値を生み出し、生涯に100の企業を立ち上げることを目標としている。事業のひとつに植物・ガーデニングを中心とした「インナチュラル」ブランドもあり、関東圏内で8店舗を展開、全国展開を目指す。
――植物を中心とした「インナチュラル」ブランドで店舗売上を伸ばされています。
永井 関東で8店舗を展開しており、鉢の植物とそれにまつわる雑貨、洋服を1/3ずつの比率で展開しています。店舗を増やすことでお客様の数が増え、弊社の中核事業の1つでもあるお庭の相談会を通じて獲得されるガーデンデザイン、お庭の工事のビジネスにもつながります。さらに力を入れているのは、Eコマースでの販売。そしてそれらをプラットフォーム化させるために取り組みたい活動が、キュレーションメディアです。今後はより「ライフスタイル」の提案ができるような形に変革していきたいと考えています。さまざまなライフスタイルを提案するファッションブランドが乱立する中、インナチュラルでしかできないことは植物のプロフェッショナルであるということです。この価値を存分に活かしながら、事業拡大に向けて進めていきたいと考えています。

――園芸業界に入ってきて感じたことは?
永井 イノベーターがいないこと。流通を壊すというより共創させ、業界の皆で市場を変化させ、一歩一歩模索しながら未来を見定めている様子が伺えます。一方で、植物の業界ではまだ会社ごと、店舗ごとに市場に行って車が何十台も停まっている光景を目にします。複数の小売事業者がまとめてロジスティクスを協業することなどが実現可能になれば、物流コストダウンになるし、業界が変わります。

――目指すものは
永井 小売だけでなく生産、流通を含めた業界全体のサプライチェーンを、デジタルトランスフォーメーションで構築していきたい。私は花屋というよりもプロ経営者ですので、業界の新しい仕組みを作ることができると確信を持っています

※続きは2017年9月号をご覧ください

2017年9月号の詳細を見る

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