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ガーデニングビジネスは大きく発展しておりますが、業界内での競争は厳しい時代に突入しております。消費者のライフスタイルの変化、国際化する花と緑の中で、ガーデニング業界はさらにに変化を遂げていくことでしょう。 私たち月刊グリーン情報編集部では、常にガーデニングビジネスの明日を捉え、一歩掘り下げた花と緑の世界を報道し、好評を頂いております。 







創刊:昭和55年10月
発行日:奇数月1日発行
定価 1部 2,000円
1年購読( 6冊) 12,000円
2年購読(12冊) 22,000円
平均120ページ
(月刊グリーン情報 改題)革新的に需要を創造しよう

フラワーバレンタイン普及運動は、物日を増やしてギフト市場を広げようということで、間違いなく需要創造である。 
これとは別に、新たな発想で花と緑の素晴らしい力を根本的にとらえ、新しい需要を作り出すことはできないか。。 
「花育」が、将来にわたって需要を支えるために必要だとして行われているが、「花育」をビジネスにできないか。学習塾があるように、花育塾で人間らしい人間に育っていただく。ストレス社会といわれる中で、ビジネスマンが人間性を回復していただくため、あるいは高齢者が痴呆や寝たきりにならず元気に過ごしていただくためなど、役に立つことを経済的に説明できれば、ビジネスとして成り立つ。 
あるいはオープンガーデンで町をきれいにし、観光地として発展している小布施町のように、花と緑が街の、地域の活性化につながることを、経済効果としてとらえていくことはできないか。 
みんながもっとも関心の高い健康面での花と緑の役割は何かを、理論的に組み立てて経済として追求していけば、新たな切り口のビジネスが拓け、需要が創造できる。
山川正浩



